森の力を再生する

image006.jpg平成18年度より静岡県内で実施されている「森の力再生事業」を紹介します。この事業は同年度に導入された「森林づくり県民税」を財源とした事業です。当組合では本事業に積極的に取り組んでおります。

森の力再生事業の施工希望者を募集しています

いままで当森林組合で施工させていただいた箇所については、「納税者」と「所有者」双方が納得する施業を検討し、実施した結果、たいへん好評をいただいております。

現在、本事業の施工希望者を募集しています。希望の方は森林組合までご連絡ください


どんな山でも実施できるわけではありません。実施できる基本は次のような山です。
  1. スギ・ヒノキの山
  2. 林齢63年以下(25年度現在)
  3. 下草があまり生えていない山

詳しくは県が示す「森の力再生事業対象地」の図面によります.。

実際施工する作業は次のようなものです。
  1. 環境伐(少し強度の間伐)
  2. 簡易作業路開設
  3. 丸太柵設置

重要なポイントは、環境伐に「広葉樹を生やす」という考え方が入っていることです。スギ・ヒノキの生育が極端に悪く、今後の成長が見込めない箇所等、山のところどころに広葉樹の生えるスペースをつくることになります。

 以下の写真は平成18年度に萩間地区で実施した実績写真です。ご覧ください。

森の力再生事業 施工例写真


環境伐 (少し強度の間伐)林を明るくし広葉樹の発生を促す
image002.jpgimage001.jpg

丸太柵設置 土留めの効果を期待
image006.jpgimage005.jpg

簡易作業路開設 山の整備に欠かせません
image010.jpgimage009.jpg

既設作業路整備 雨裂箇所を丸太組で補修
image014.jpgimage013.jpg