森林バイオマスの可能性

原油高騰の中、森林のエネルギーに再び注目が集まっています。


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体感!薪ストーブ 〜薪割りから焚き付け〜

静かなブームの炎が灯っている薪ストーブ。東日本大震災の直後には暖房、調理に役立ったという薪ストーブ。そんな薪ストーブについて紹介します。

薪割り 薪の種類(材種)と乾燥
P1020001.JPGP1020009.JPG燃料といえば「油」の時代。ここでは燃料は「木」だ。山の恵み、木の恵みを燃料としていただく。薪に成り得る材種は様々。一般にカシやナラなど堅い雑木が薪に向くが、スギやヒノキでも大丈夫。針葉樹、広葉樹、様々な薪を作って屋根をかけて風通しの良い場所に乾燥させておく。
材種より、この乾燥にこだわる。また薪割りをして、はじめて分かる木の性質もある。木の筋をみて斧の狙いを定める。年配の方からすれば、煮炊き、風呂に、誰でもやっていたあたりまえの話かもしれない。


薪ストーブの設置位置と煙突の話
P1010954.JPG薪ストーブには煙突がつきもの。ストーブをどこに置き、煙突をどう出すか?煙突は当然、壁や屋根を貫通するから、断熱、雨じまいを入念にする必要がある。このあたりは、薪ストーブ専門業者に相談する。
排煙効率やメンテナンスを考えると、煙突の屈曲はなるべく少ないほうがいいようだ。あとは室内の暖気の循環やストーブ周辺の断熱、ストーブ床下の根太強度などを考慮して設置位置を調整する。


着火! はやく炎を安定させるには煙突内の上昇気流をつくる
P1010969.JPG着火はバーベキューのときと同じ。焚き付け用の細い薪から徐々に太い薪に炎を誘導する。着火材を使うのも効率的だ。焚き付け時は、炉の扉を少し開け、炉内の酸欠に気を使う。炎を安定させ、温度を早く上げるためには、炉内から煙突への上昇気流を作ってあげることが大切なようだ。給排気の安定がだんだんと炎を育てていく。


炎の安定 広がる暖気と揺らめく炎
P1010978.JPG少し太い薪に火が回るようになれば、炉内の燃焼・給排気は安定し、ストーブの温度はどんどん上昇していく。あとは給気口の弁を調整しながら、広がる暖気と揺らめく炎を楽しむ。遠赤外線効果は体の芯を暖めてくれ、炎は、空気の流れや材種によって、様々な色・形を見せてくれる。燃えゆく姿にじっと見入ってしまうのはなぜだろうか。炎には不思議な魅力がある。

薪ストーブ・暖炉は様々な可能性を秘めている。