森と触れ合う

syougakkoimage001.jpg「チェンソー目立て講習会」、「しいたけ講習会」、「小学生への森林教育」、3つの行事をとおし、人と森が触れ合う、そのお手伝いをしています。
(それぞれ不定期に行なっています。開催時期等はホームページ・広報誌をご覧ください。)

チェーンソー目立て講習会の開催  

〜切れ味よくなったかな?〜
(平成19年6月2日(土)に行なわれた、チェンソーの目立て講習会について掲載しています。)

この日は地域の皆様中心に9名のご参加をいただきました。

まずは講義。チェンソーが切れる仕組みや、研ぐ時の重要ポイントをおさえる。

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続いて屋外にて実践。
それぞれ持参したチェンソーを一生懸命研ぐ。

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切れ味を確かめる。

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 約2時間半みっちりとがんばった結果、ほとんどの人がよく切れるようになりました。





しいたけ講習会の開催

〜しいたけの「森産業」赤池氏を招いて〜
(平成19年1月31日に行なわれた「しいたけ講習会」について掲載しています。)
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この日は講師にキノコの種駒を生産、販売している森産業株式会社から赤池氏を迎え、原木によるしいたけの栽培方法を教えていただきました。原木となる樹種や樹齢、伐採の時期や原木に打つ種駒の間隔、また、仮伏せ、ほだ木の組み方等、初心者に分かりやすく、かつ経験者にも役立つ説明をいただきました。
また屋外での実演も行われ、「参加費無料は信じられない!!」とおっしゃる方がいらしたほど好評でした。





小学生への森林教育

(平成20年7月の市立原泉小学校訪問、平成21年6月の市立中央小学校訪問の記事を載せています。)
○原泉小学校にて
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市立原泉小学校は掛川市内最北の小学校。全校生徒25人の小さな小学校ですが、その校区内の自然環境は市内で最も豊かな小学校といえるでしょう。今回、職員の今橋と吉野が、5・6年生の総合的な学習の時間に学校を訪れ、子供たちの森林に対する質問に答えました。
子供たちの学習のテーマは「原泉の自然について」。 子供たちはこのことについて考えていくうちに、原泉の山で働く森林組合の人たちに、関心を向けてくれたようです。とくに孕丹・大和田地区の子供たちは毎朝、通学途中に森林組合事務所の前を通り、ラジオ体操をするおじさん(おにいさん)達とあいさつをかわすので、とくに森林組合への興味を持ってくれたのかもしれません。
質問の内容は本当に素朴。「なぜこの仕事をやろうと思ったんですか?」「仕事をしていて大変なことはなんですか?うれしいことはなんですか?」「やりがいはなんですか?」といった個人の仕事に対する思いのことから、「森林組合で一番力を入れている事業はなんですか?」「森を守るのに大切なことはなんですか?」「森林が今後どうなってほしいですか?」といった森林組合の根幹部分の質問まであり、二人も答えるのに少々苦労したようです。
1時間という短い時間でしたが、子供たちは二人の話に熱心に耳を傾けてくれました。二人も、普段にはない新鮮な体験ができ、また自分の思いを再確認するいい機会になったようです。
その後、子供たちひとりひとりからの感想文が届けられました。二人は子供たちの純真な気持ちに感銘を受けるとともに、行ってよかったという気持ちを強く持ったようです。子供たちが今回のことをきっかけに、ふるさとの山や森についてますます関心をもってくれるといいなと思いました。

○中央小学校にて
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小学校の教室に入るのは、小学校卒業以来という尾崎・吉野の二人が小学校5年生の総合学習の授業に出かけました。話した内容は「掛川の森林について・森林の働き・山の仕事」。
スライドや山仕事の道具を見てもらいながらの授業でした。 3クラスに対して3連続の授業で少々疲れましたが、それ以上に子供たちの興味や関心の強さ、無邪気さや目の輝きから、逆にエネルギーをいただいた感じがしました。子供たちも地元の森林に興味を持ってくれたのではないかと感じました!